team PEEK-A-BOO から参加した5名のメンバー紹介
JUNIOR TOKYO にteam PEEK-A-BOO のこれからを担うジュニア(アシスタント)5名の演者の紹介です。
今回参加したのは、
阿部真希(MASAKI ABE) Instagram
倉橋貫介(KANSUKE KURAHASHI) Instagram
小林颯(HAYATO KOBAYASHI) Instagram
佐野楽人(RAKUTO SANO) Instagram
平澤晴跳(HARUTO HIRASAWA) Instagram





5人のステージ直前のインタビューをぜひお聞きください!
今日のステージに向けてどんな準備をしてきましたか?
何回もステージを意識してウィッグを切りました。
モデルに合うスタイリング剤を調合してきたので完璧です。
まず気持ちを鍛えましたね。
震えない余裕な感じを演じて、自分らしく表現できたらなと思って今日は臨みます!
常に本番を想定して、見せ方だったりヘアスタイルだったりをPEEK-A-BOOの代表として見せれるように準備してきました。
初めてのヘアショーだったので、何より所作を大事に練習しました。
代表として出るにあたって、プレッシャーだった緊張だったり色々意識して練習しました。
日頃から先輩方のサロンワークでの所作を見ているので
今まで通りカットできるように準備しました。
本番前の意気込みは?
やってやるぞ!!!
まぁあとはやるだけですね。もちろん皆んなが練習してる時も僕練習してるし皆んなが寝てる時も練習してるしやること全部やってきたのでやるだけです。
3ヶ月しっかり準備してきたので、後輩達がステージ立ちたいなと思ってもらえるように頑張ります!
まぁやるしかないので頑張ります。
めっちゃ緊張してます!
絆で創る“チーム”の力




ステージ上で輝く5人の姿は、どこまでも真剣で、どこまでも熱かった。
演者だけでなく、サポート・ディレクションを担当するスタッフ全員が一丸となり、“最高の瞬間”を作り上げようとする姿勢が印象的でした。
本番直前の張りつめた空気、ステージ上での集中力、そして終演後の笑顔。
そのすべてが PEEK-A-BOOというチームの絆の強さ を感じさせました。
あとがき
このイベントを通じて、改めて感じたのは「挑戦することの尊さ」。
JUNIOR TOKYOは、アシスタントにとっての登竜門であり、未来へと続く道の始まりでもあります。
彼らの一歩が、また次の世代の夢を照らしていく──そんな希望に満ちた夜でした。
インタビュアー:
            


