『木曜日にはココアを』ってどんな本?
川沿いの桜並木のそばに佇む喫茶店「マーブル・カフェ」。そのカフェで出された一杯のココアから始まる、12色のストーリー。
一見何気ない日常の小さな出来事たちが、やがて静かにつながり、最後にはひとつの命を救うという感動の展開へ。
ほっとした時間を過ごしたいときにぴったりな短編集です。
この本を読もうと思った理由は?
お客様からプレゼントしていただきました♩
この本を読んでみて、好きな場面は?
どの物語も魅力的ですが、特に心に残っているのが第6章の《半世紀ロマンス》。
場面というよりも、この章の全体の雰囲気や展開がとても好きです。静かに胸に響くような、余韻のあるストーリーです。
この本に登場するなら、誰役?
誰役になりたいとかは特になくて、私は私!笑 でも、そんな気軽な気持ちで読み進められる本です。
読書タイムのお供と場所
読書をする場所は…
読みたいときにほしいものは…
- クッション or まくら
- 毛布
- ソファー
- 飲み物
自分を甘やかす読書時間が最高です。
本を読みたくなるタイミング
- iPhoneから離れたいとき
- 気持ちに余裕があるとき
- ゆっくりしたいとき
- とにかく時間があるとき
そんなときこそ、本の世界にふっと入り込んでみたくなります。
次に読みたい本は
今読んでいるのは柚木麻子さんの『BUTTER』。読書熱が続きそうです!

あとがき
読書は、自分だけの世界に静かに入り込める魔法のような時間です。
この『木曜日にはココアを』は、そんな読書時間の中でも特に「心を休ませたいとき」にぴったりな一冊。短編集なのでスキマ時間にも読みやすく、それでいて読了後にはじんわりと胸に残る温もりがあります。
誰かからすすめられて読むのも、ふと手に取った一冊も、きっと今のあなたにとって意味のある本。ぜひこの本で、あなた自身の“木曜日のココア”のようなひとときを楽しんでみてください。