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PEEK-A-BOO LIVE【ENERGISED!!】

更新日:2026.02.26

文・写真

栗原 貴史

Takashi Kurihara

熱は、個ではなく“関係性”から生まれる

2026.2.10 渋谷ヒカリエ

今回は、PEEK-A-BOO LIVE【ENERGISED!!】に出演者の一人としてステージに立った栗原貴史の視点からお届けします。

2026年2月10日渋谷ヒカリエ(Hikarie Hall)にて、PEEK-A-BOO単独ヘアショー「PEEK-A-BOO LIVE【ENERGISED!!】」が開催された。

代表 川島文夫を筆頭に11名が出演。
700席は発売直後に完売し、会場は開演前から高揚感に包まれていた。


“チーム力”という見えない構造

今回のヘアショーで、最も強く感じたのは「チーム力」である。

川島文夫+TEAM PEEK-A-BOO。
そこに、長い歴史を持つ”アリミノ”というもう一つの“チーム”が重なった。

単なる協賛ではない。
長い年月をかけて重ねてきた、思想と技術を共有する関係性。

個の技術が光る瞬間の裏側には、必ず組織の力が存在している。

今回のステージは、その構造をはっきりと可視化していた。

上段左:川島文夫 上段右:田中幸広
下段左:久保木誠 下段中央:栗原貴史 下段右:高橋学


支える人がいるから、挑戦できる

ヘアショーは数十分で終わる。
しかし、そこに至るまでには膨大な準備がある。

モデル探し。
スケジュール調整。
衣装制作。
仕込み。
メイク、カメラワーク。

見えない場所で動く無数の手。

それは一朝一夕で築けるものではない。
長年積み重ねてきた信頼と尊敬の層。

その“厚み”があってこそ、
私たちは挑戦できる。

上段左:森嶋謙介 上段中央:大野浩司 上段右:内藤寛人
下段左:松永幸征 下段中央:西尾卓義 下段右:片山翔太


チームとは、何か

チームという言葉を、軽く使うことはできない。

仲間とも言えるし、ある意味では家族に近い存在かもしれない。
しかし本質は、感情だけではない。

互いを尊敬し、
同じ方向を向き、
時にぶつかりながらも前へ進む関係性。

個の時代と言われる今だからこそ、同じ志を持つ仲間の存在は、より意味を持つ。


川島文夫というエネルギー源

代表 川島文夫の存在は、チームの中心にある“熱源”だ。

ステージに立つ姿勢。
技術への向き合い方。
妥協しない背中。

私たちは日々、その姿から“energized”されている。
今回のテーマ【ENERGISED!!】は、
単なるタイトルではなく、
その象徴だった。


伝統への敬意と、個の挑戦

個人的に今回選んだのはパーマスタイル。

アリミノの歴史を語る上で外せない技術。
その文脈に敬意を払いながら、自身の解釈で挑んだ。

トレンドに迎合するのではなく、
フォルムと質感で語るパーマ。

PEEK-A-BOOらしさとは、
ステージとサロンで変わらない姿勢にある。

特別な場所だから特別なことをするのではない。
日々の延長線上にステージがある。


同じ方向を向くという選択

だから私は思う。

同じ方向を向いて進んでいける仲間をつくろう、と。

技術は一人でも磨ける。
しかし未来は、一人では創れない。

“ENERGISED!!”は一夜限りの熱ではない。
それは関係性の中で循環し、このレガシーは次の世代へと受け継がれていく。

今回関わってくださったすべての方々へ、心より感謝を込めて。

また会いましょう!!

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takashi kurihara

PEEK-A-BOO NEWoMan新宿
仕事も遊びも120% 音楽大好き店長