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新入社員が語る、『PEEK-A-BOOに入社してみて!』|新入社員インタビューVol.4

更新日:2025.10.10

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*新入社員が語る、『PEEK-A-BOOに入社してみて!』|新入社員インタビューVol.2

PEEK-A-BOOの新入社員・廣盛壮哉さんにインタビュー。入社のきっかけから現場で感じたギャップ、先輩との関係、半年間での成長、そして美容師としての目標まで——等身大の声で語ります。美容学生必見のリアルな体験談です。

美容師としてのスタートは、思っていた以上に学ぶこと、挑戦することの連続。

今年入社した新入社員たちも、毎日先輩に教わりながら実践を重ね、少しずつ「美容師としての自分」を形にしています。

「技術だけじゃなく、お客様との関わり方も学びが多い」

「学校では想像できなかった現場のスピード感がある」

「大変だけど、その分やりがいも大きい」

入社して半年、まさに現場で感じている“リアル”を語ってもらいました。

来年入社を考えている美容学生の皆さんに、少しでも未来を描く参考になれば幸いです。

PEEK-A-BOO表参道店1年目 田中陽都です!
今回は入社して半年経つ一年目の働き方や想いを伝えさせていただきました。ぜひ最後まで見てください!


就活中はどんな基準で美容室を探していたか

就活中は、僕自身がもともとその大手のサロンに働きたいっていう夢があって有名サロンっていうのを基準に自分に合ったサロンを探してて選んだっていう形で決めていました。有名サロンで働きたいっていうのを意識して。場所も、東京がいいなと思っていました。

PEEK-A-BOOに興味を持ったきっかけや、PEEK-A-BOOを知ったタイミングについて

PEEK-A-BOOしたタイミングは、学校の先生に有名サロンどこかあってますかって僕が聞いた時に、PEEK-A-BOOいいんじゃないかなって言ってくれて、そこからPEEK-A-BOO知りお客さんとして一回行ってみて
実際に施術されて感動してココだなって自分の中で思って決めました。

初めての仕事で、特に不安だったことっていうのは何かあったりしますか。

不安だったことは、人間関係で先輩との人間関係が特に不安だったっていうのがありまして、今まで社会に出たことがないのでどう接したらいいか、どのくらい厳しいか、とかが全然わからないので、フランクに行けばいいのかどうなのか。接し方がとても不安で緊張しました。

先輩や同期との人間関係を今、実際働いてみてどういうふうに感じていますか。

実際に働いてみて、やっぱりすごくここで働いている人たちはオンオフがはっきりしているなって思いました。表で仕事している時と、練習後の姿とか、営業後で遊んだりする時のプライベートで会う先輩と、仕事中の先輩とでメリハリがしっかりしていて、かっこいいなって思いました。
サロンワーク以外で、色々と夜ご飯連れて行ってくれたりとか、営業後
にご飯連れて行ってくれたりとか、映画館とか誘ってくれたり、次の日何も仕事なかったら家に呼んでくれたり、みんなで楽しく過ごさせていただいています。

今後の目標というところなんですけど、今成長を感じている部分というのは自分なりに何かあったりしますか

今、成長を感じる部分はシャンプー入り始めて、お客様に褒められるって事が多くなってきはじめたっていうのが、成長を感じるなって思います。最初の方は全然もうとにかく早く上げないととか、いかに営業をスピーディング回すかっていうのしか考えてなかったんですけど。
今はいかに丁寧にお客様に喜んでもらえるかっていうのを考えれるようになったのでお客さんに褒めてもらえて自分が成長したかなと感じまし

会社やこのチームで働いている中で、こうなったらもっと働きやすいなって思うことはあったりしますか。

後輩先輩関係なく、なんでも言い合えるような関係性を常に作っていくというか、不満をすぐに打ち明けれる環境っていうのがよりいい環境かなって僕は思います。

これから美容業界に入ってくる後輩達にですね、何かメッセージありますか。

いろいろと就職活動だったり国家試験だったり,忙しいとか不安な気持ちもいっぱいあると思うんですけど、そこがスタートラインじゃなくて美容師が始まってからがスタートラインだと思うので、一緒に美容業界を盛り上げるために頑張っていきましょう!

この記事を取材した人

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shinnosuke suga

PEEK-A-BOO AVEDA アトレ恵比寿
PEEK-A-BOO新時代を担う”LOOK mag.”初代編集長