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今、心が躍る音楽|3人の美容師が選ぶ、気分を上げてくれるプレイリスト

更新日:2020.04.28

ゲスト

栗原 貴史

Takashi Kurihara

ゲスト

大野 浩司

ゲスト

山内 政人

Masato Yamauchi

今、心が躍る音楽表紙

心が躍る音楽」と聞いて、あなたはどんな曲を思い浮かべますか? それは気分がいいときに聴きたくなる曲かもしれないし、 落ち込んでいるときに励ましてくれる1曲かもしれません。

今回、PEEK-A-BOOのスタイリスト3名が、 それぞれの人生の中で“心が躍る”瞬間をくれた音楽をセレクトしてくれました。

🎧 栗原貴史が選ぶ「時代を超えて心が躍る、自分だけの名曲たち」

今回のテーマについて

今回のプレイリストは、憧れがある1970年代から現代までの中で、僕が聴いてきた音楽の中から選びました。

“心が躍る”と言ってもいろんな形があると思うんです。調子がいいとき、落ち込んでいるとき、その時々で聴きたい音楽は変わる。そんな中で、これまでいろんなシーンで自分の心を躍らせてくれた曲を集めました。

本当に選ぶのに困ったんですが…(笑)、最初から紹介できなかった曲はまた別の機会に!

特に想い入れのある1曲

BRAHMAN / 満月の夕(カバー)

東日本大震災の時、いち早く東北に向かい、ライブで復興を願ったBRAHMANの姿が忘れられません。 この曲には、今この時代にこそ必要なメッセージが込められていると感じます。 中学生の頃から大好きで、大切にしてきたバンドの、大切な1曲です。

私のレコード/CDコレクション

  • ポケット・ミュージック / 山下達郎
  • ANGRY FIST / Hi-STANDARD
  • Something About Us / Daft Punk

あなたにとって音楽とは、どういう存在ですか?

いつの時にも、その時の“におい”を感じさせてくれるものです。情景を想い出す。だから新しい曲も大好きですし、生まれるもっと前の曲も好きです。いつの時代もそれを反映していますよね。まだ短い人生ですが、これからもずっと音楽は人生を彩ってくれると思います。

選びきれなかった曲もvol.2で作ってあるので、よかったら聴いてみてください!

🎧大野浩司が選ぶ「80年代とボブ・マーリーの記憶」

今回のテーマについて

60’sブリティッシュロック〜モッズ、ポストパンク、グラム、マンチェスター、ブリットポップ、ガレージリバイバルまでファッションカルチャーとともにいつも心躍らせてくれたUK SOUNDを思い入れの強い曲でセレクト。青春時代からアシスタント時代、スタイリストデビューまでプライベートでテンションを上げてくれた楽曲達です。

特に想い入れのある1曲

The Beatles / In My Life・Tomorrow Never Knows

大好きなビートルズからの二曲。“哀愁のある詩と美しいメロディー”、“哲学的な詩と実験的なサウンド”。その対極的な世界観が、中学3年の冬に初めて聴いたときから心に残り続けています。 同じアーティストの中にこんなにも幅があることに感動し、アルバム『REVOLVER』のジャケットワークは今も人生で一番影響を受けたアートワークです。

私のレコード/CDコレクション

  • REVOLVER / THE BEATLES
  • XTRMNTR / PRIMAL SCREAM
  • KID A / radiohead

あなたにとって音楽とは、どういう存在ですか?

自分だけの人生のサウンドトラックであり、その楽曲達は人生のあらゆる場面や、家族、友人を思い起こさせてくれる。一方で常に新しいアイデアや時代の空気、クリエイションを教えてくれる特効薬みたいなもの。自分は歌や楽器のセンスは全くないのですが、音楽を聴いて楽しむ中でも人と仲良くなれたことが多かったので感謝しかないですね(笑)。

音楽は、その時の情景や感情と結びついて深く脳に定着するもの。 愛や思いやり、悲しみの記憶さえも美しい思い出に変えてくれる。 美容師にとって必要不可欠な“感性”を育ててくれる存在です。

🎧 山内政人が選ぶ「ONE LOVE 80’──バブル時代とクラブミュージック」

今回のテーマについて

1980年を迎える頃、peek-a-booが誕生。それから1990年を迎えるまでの約10年間、時代はバブル全盛期に向かい、ファッションも音楽も華やかさを増していきました。

コム デ ギャルソンやヨウジ ヤマモトなどのDCブランドが流行し、ボディコンやハウスマヌカンなどのファッションアイコンも登場。音楽シーンではディスコミュージックを筆頭に、R&B、レゲエ、スカ、パンクなどがクラブやディスコでかかり、休み前にはよく踊りに出かけたものです。

今回は、そんな時代の名曲たちを詰め込んだプレイリストをお届けします!

特に想い入れのある1曲

Bob Marley & The Wailers / One Love(from “Exodus”)

言わずと知れたレゲエの神様、ボブ・マーリー。 音楽の力で人々の気持ちを一つに繋げようとした、まさに“伝説の人”です。 80年代初頭、店に入ったばかりの頃の自分は、意味も分からずノー天気に踊っていましたが(笑)、今この時代だからこそ聴きたい、伝えたい曲だと思います。

映画『ボブ・マーリー/ルーツ・オブ・レジェンド』もおすすめです!

私のレコード/CDコレクション

  • Club Classics Vol. One / Soul II Soul
  • Exodus / Bob Marley & The Wailers
  • Nightclubbing / Grace Jones

あなたにとって音楽とは、どういう存在ですか?

音楽は、その時の情景や感情とともに記憶として深く定着し、情緒を育ててくれる存在です。 好きだった人と聴いた曲を改めて聴くと、その頃の気持ちや景色が鮮明に蘇ってきたりしますよね。

そういった経験を感性として育ててくれる音楽は、僕たち美容師にとっても欠かせないもの。 感性を磨くために、これからもずっと寄り添ってくれる存在だと思っています。 いつの時代にも、その瞬間の“におい”や情景を思い出させてくれるもの。 だからこそ、昔の曲も新しい曲もどちらも好きだし、 音楽はこれからも人生を彩り続けてくれる存在だと思います。

✍️ あとかき

3人それぞれの“心が躍る”音楽は、時代もジャンルも異なりますが、 どれも本人の人生と深く結びついているのが印象的でした。

音楽は、記憶と感情をつなぐタイムマシン。 PEEK-A-BOOのスタイリストたちの音楽人生も、これからどんなプレイリストに彩られていくのか楽しみです。

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