PEEK-A-BOOリクルート企画で、これから就活を始める美容学生に向けてメッセージを送るために、半年間働いた1年目の城くんにインタビューを行います。城くん、自己紹介お願いします。
PEEK-A-BOO原宿ハラカド 1年目の城陽葵です。
少しでもPEEK-A-BOOの良さが伝わればと思います!
宜しくお願いします。
城くんがPEEK-A-BOOを受ける決め手になった最後のひと押しは何でしたか?
美容学生の1年生の時に見たドリプラのヘアショー。ダントツでPEEK-A-BOOがかっこいいなと思って受けることを決めました。

仕事をしていて一番嬉しかったことってなんですか?
3ヶ月目くらいにようやくお客さんがちらほら名前とか顔を覚えてくれたりしたのがすごく嬉しかったです。
めっちゃ嬉しいですよね。応援してくれるお客さんがいて。

逆に仕事をしていて、しんどかった瞬間や落ち込んだことはありますか?
僕はそんなになかったです。結構前向きに仕事に取り組みました。怒られたりもするんですけど、割とすっと納得できて、特に楽しい思いばっかりしています。
それ聞けてよかったです。いつも楽しそうだもんね。
ここのサロンは成長できるサロンだなと感じますか?
それはすごく感じます。技術とかお客様に対しても、みんな紳士な先輩しかいないので、毎日毎日勉強です。
先輩や同期との人間関係をどう感じてますか?
先輩にはすごく可愛がってもらえていると思います。皆さん優しいので。夜練習とかしてたら結構声かけてくれたり、営業中もちょっと手が空いた時とか話しかけてくれたりしてます。同期ともうまくやってるかなと思います。いい感じで。みんなやっぱこう好きなものが美容っていうの一緒なので。
思いがつながれるところがあるのかなと思います。
結構いつも練習しているイメージですけど、教育やその練習に対してのフォローの体制についてどう感じてますか?
PEEK-A-BOOといえば、技術っていうのは皆さん知ってるかなと思うんですけど、本当それで、みんな技術に真摯に向き合って。変なご質問とかしちゃっても全然もう真面目に答えてくださるので、すごくそこは整ってるのかなと思います。
すごいまっすぐな性格ですね。

今、城君が入社して成長を感じている部分はどこですか?
そうですね。お客様もそうだし、職場の先輩とか同期もそうなんですけど、本当もう個性の強い、色々な人がいる中で自分の立場を作りつつ、うまくやるっていう気配りだとか、立ち回りとか、そういうのをちょっと覚えて、社会人になってみて、少し大人になれてきたのかなと思います。
そこはもう社会人にとっても美容師にとっても大事なところですね。
最後に、PEEK-A-BOOに入ってよかったと思う瞬間があれば、ぜひ教えてください。
繰り返しになっちゃうんですけど、技術のこととか、本当に本当に皆さん、真剣で、出勤をした日でも、なんか1個は絶対こう、そんなやり方あるんだみたいな収穫が絶対毎日あるのでここは本当刺激的だし、成長し続けられる美容室なのかなと思います。すごく入ってよかったです。



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