今回は、”バスケは酸素”で有名なBallin’ with Bamba さんのYouTubeにONE店の涌波 茄生が出演しました。

Ballin’ with Bamba こと馬場さんは、アメリカの大学で映画を専攻し
NBAのダラスマーベリックスで球場内映像作成のインターンを経験。NBA行きを控えた八村塁の、米ゴンザガ大学での活躍をきっかけに、帰国後の2019年にYouTubeチャンネル Ballin’ with Bambaを開設。

バスケ選手の人生に迫るを動画を中心に、現在登録者18万人を超えるチャンネルへと成長。2023年に、アメリカへ挑戦する日本の高校生チーのBoogie’sに密着した、自身初の長編ドキュメンタリー『誰も知らないスラムダンク』をYouTube上で発表。

動画の内容は！？

河村勇輝選手がNBAのメンフィスグリズリーズの仲間入り。複数のNBAチームからセレクションの声がかかった河村選手。
日本のエース富樫勇樹選手もなし得なかったNBAの舞台に立てるチャンス！
ガードでは田臥勇太選手以来の快挙に挑む。
NBAの舞台に立てるまでの段階を深掘りした動画になってます。

動画を撮ることになった経緯は！？

初めは共通の知り合いがいて、その人の紹介から2人の関係がスタート！

話は、涌波くんが三軒茶屋の焼肉屋さんで食事をしていた時に、沖縄から上京したきたばかりのその共通の知り合いの子（以下Aさん）に声をかけたことまで遡ります。

二人は、共通のバスケットをしていたことや国体に出ていた経緯などでその場は盛り上がり、その後Aさんにヘアモデルをやってもらうまでの仲になったらしいです。

そして、馬場さんがCoast２CoastのスタッフでいたAさんの髪が気になり「どこで髪切ってますか？」と聞き、PEEK-A-BOOの涌波くんの所まで髪を切りに行ったのが、涌波くんと馬場さんの出会いになります。

そこから、髪を切っている間にバスケットの話で盛り上がり、【バスケに詳しすぎる美容師】として動画を撮ることになったという訳です。

涌波 茄生の経歴紹介

小学2年生から高校3年まで10年間バスケットに明け暮れる。

金沢高校2年からスタメンでインターハイベスト16に進出！

冬の大会ではスラダンでお馴染み山王工業のモチーフになった能代高校に勝利し高校3年生では、国体出場5位リーディングスコアラーになる。

高校時代八村塁とも試合したことがあり、八村から得点した経験がある

ミズノがスポンサーで50m5.9秒の瞬足を活かしコート内を駆け回る、ついた異名は【石川のスピードスター】

ちなみに、ポジションはスラダンの流川と同じです。

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