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OMOTESANDO COLLECTIONS HAIR TRENDS 2026-2027|PEEK-A-BOO ステージレポート

更新日:2026.10.31

参照元 http://omotesandocollection.urdr.weblife.me/index.html


誰もが憧れる、刺激に満ちたステージ。
それが表参道コレクションです。日本の美容業界を世界へ広げる舞台であり、表参道の街が放つエネルギーが渦巻く場所。美容学生から美容に携わるすべての人の心を揺さぶってきたこのステージは、25回という歴史を重ねながら、
常に進化し続けるヘアショーとして、今年も新たな景色を見せてくれました。

team PEEK-A-BOOを代表してステージに立った
5人のスタイリストといつも帯同しているメイクの方に
インタビューしたのでぜひ最後までご覧下さい。

LOOK Mag.


ステージ直前インタビュー

今、大声で叫ぶなら?
「楽しみ!」

Q. ステージに立つ直前、今どんな気持ちですか?


ワクワク、ドキドキです。楽しみでしょうがないですね。早くステージに立ちたい気持ちでいっぱいです。

Q. PEEK-A-BOOがステージに立ち続けられる理由は?


やっぱり、バックステージで支えてくれている方々のおかげだと思います。モデル探しをしてくれるスタッフをはじめ、いろんな人が関わってくれています。ステージに立つのは僕たちですけど、PEEK-A-BOOは準備をすごくしっかりやってくれるので、安心して立てるんです。そこは本当に感謝しています。

Q. 本番に向けての思いを聞かせて下さい。


加齢臭が出ないように、気を引き締めて頑張ります(笑)。でも、一番は楽しむことですね。思いっきり楽しんできます!


今、大声で叫ぶなら?
大声かあ…何だろうな。照れくさいですけど、「ブラントカット命!」ですね。

Q. PEEK-A-BOOの作るスタイルの良さは?


みんなに共通していると思うんですが、ハサミでブラントカットをして、しっかりフォルムを作るところですね。ただ切るだけじゃなくて、造形的なフォルムをきちんと作り込む。そこがうちのメンバーはみんな好きなんじゃないかなと思います。

Q. 今回のステージで見せるスタイルは、何から着想を得ましたか?


「これから」という具体的なものは、実はないんです。ただ、ハサミでブラントカットをして切ったフォルムを、まっすぐ見てもらいたいという気持ちはずっとありました。それで、PEEK-A-BOOのベーシックでもあるヘッドシェイプを軸にしようかなと。うちの基本に立ち返るような感じですね。

Q. 本番に向けての思いを聞かせて下さい。


今回は、これだけ年を重ねたベテランが出るんです。だからこそ、ベテランならではの、滲み出る汗というか、積み重ねてきたものを感じてもらえたらいいなと思っています。


今、大声で叫ぶなら?
「飲みたい!」

Q. 表参道コレクションへの思いを聞かせて下さい。

僕は2回目からずっと表参道コレクションのディレクションを担当しているので、「もう25回目なのか」という気がしますね。全部が用意されている中で出るステージじゃなく、予算がない中でどう組み立てていくか、そういうことを初めて学びました。自分たちで全部組み立てるショーなので、毎回すごく勉強させてもらっています。

Q. 今回のテーマはありますか?

特にテーマはないんです。とにかくチームで仕事をする。それが我々らしい仕事の仕方だと思うので、そういう生き様みたいなものを見てもらえたらいいですね。ちょっとしたメッセージでもあります。

Q. 一番見てほしいポイントは?

自分たちは「究極のワンパターン」でいいと思っています。クリエーションは普段やっていることの延長線上で、少しスケールアップしたり、極端にコントラストをつけたりはしますが、いつもやらないことをやる感じではないです。アート寄りというより、デザイン寄りですね。普段から変わらない自分たちと、ちょっとずつ進化している自分たちを見てほしいです。

Q. 本番に向けての思いを聞かせて下さい。

あとは楽しむだけです。普段から一緒にやっている仲間とステージに立てる、それだけで幸せです。

Q. 美容師としてステージに立つ意味はありますか?

自分にとってというより、PEEK-A-BOOにとっての意味だと思うので、いい手本になりたいなと思っています。


今、大声で叫ぶなら?
「ヤッホー!」

Q. PEEK-A-BOOの一員として大切にしていることは?


やっぱりチームかな。ベテランから若手まで、みんなでワンチームとして一つになること。それを一番大切にしています。

Q. PEEK-A-BOOらしさとは?


何事も諦めずに、前を向いて走り続けることかな。うまくいかないときでも、みんなでそうやって進んできたと思います。

Q. 本番に向けての思いを聞かせて下さい。


シニアになってから表参道コレクションに出るのは、今回が初めてなんだよね。ここまで来たら、もうやり抜くしかないです。しっかり見せます!


今、大声で叫ぶなら?
「ビール飲みたい!」

Q.ステージを見た方たちに、何を感じて帰ってほしいですか?


表参道コレクションに出ているサロンは、どこもそうだと思うんですが、チームでやっていることの素晴らしさを改めて見てほしいです。単独でやっているサロンはなくて、全チームが結束して一つのものを作り上げているので、そこを感じてほしいですね。

Q.今日来ている美容学生にメッセージをお願いします。

今日来ている美容学生の皆さんには、感動したり、気持ちを揺さぶられたりするものを感じて帰ってほしいです。少しでもこの舞台に立ちたいと思ったなら、PEEK-A-BOOで一緒に美容のトップランナーを目指しましょう。僕も学生時代に表参道コレクションの1回目を見て、「PEEK-A-BOOに入りたい」と思ったことを、今でも思い出します。刺激的な1日になったら嬉しいです。

Q. 本番に向けての思いを聞かせて下さい。


気合い入ってます!

Q. 終わった瞬間、最初に何をしたいですか?


お客さんの歓声を聞きたいですね。それからビールです。


メイクアップアーティスト 茂田井あずさ

Q.いつもメイクチームとして、PEEK-A-BOOの様々なステージや撮影に帯同していると思いますが、茂田井さんから見て今回のOCのメンバー(メイクも含め)はどのようなチームでしたか?

今回の表参道コレクションのメンバーは普段から一緒に仕事をしている人ばかりだったので、安定感があり、落ち着きのある現場です。こちらも信頼しているメンバーたちということもあり、それぞれの仕事を淡々とこなすことができて、いつになく集中してメイクができています。
これは、常に普段から仕事を通じてコミュニケーションを取れているスタッフ同士の、信頼関係の賜物ですね。
この関係性はチームでしか成し得ないことかなと思うので、これからもどんなメンバーだとしても、同じくらいの関係性を築いていけたらいいなと改めて感じています。
表のステージ上に立つメンバーたちを、バックステージのメンバーたちで支えながら、一つのステージを作り上げるという、究極の信頼関係を改めて感じられるチームです!


あとがき

今回で25回目を迎える表参道コレクションでしたが、表参道界隈のサロンが一同に参加し魅せるステージは、いつの時代も日本の美容業界の最先端であることを今回もステージを見て感じました。ひとり一人のエネルギーと共に各サロンが織りなすチームワークはとても見どころが満載でした。ファショッンやカルチャーが交差しデザインを追求する美容師の源泉がそこにはあった気がします。

全ての人をヘアスタイルを通じて美しくするという、私たちの使命はこれからの時代も必要不可欠だと改めて実感しました。

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shinnosuke suga

PEEK-A-BOO AVEDA アトレ恵比寿
PEEK-A-BOO新時代を担う”LOOK mag.”初代編集長