✈️ 旅の基本情報
• 出発地/目的地:東京 → 高知
• 期間:2025年9月8日〜9月11日
• 交通手段: 東京→高知(飛行機)/高知
• 総費用目安:約5万円
🗓 1日目(9月8日)|高知市内をのんびり観光
🏯高知城(11:00)
本当は仁淀川でSUP体験をする予定でしたが、電車を逃してしまい急遽プラン変更。
気分転換に訪れた高知城では、天守閣からの眺めに心がリセットされました。
アイスクリンを片手に、ゆったりした時間を過ごしました。
入場料500円/所要時間:約1時間



🍽 ひろめ市場(12:00)
「高知といえばここ!」という定番スポット。
昼間から賑わっており、藁焼き鰹・鯨の竜田揚げ・お刺身・餃子などをそれぞれ注文し、大満足なランチタイムに。
食事代:約3,000円(1人)/高知城から徒歩圏内


🌊桂浜(16:00)
高知駅からバスで約30分。
車窓からの風景も美しく、到着後は海津見神社を参拝。
商売繁盛や良縁成就のご利益があるとのことで、穏やかな海風に癒されました。
1日乗車券(バス・路面電車乗り放題):1,300円



🗓 2日目(9月9日)|仁淀ブルーと高知の自然を満喫
🚣♀️仁淀川(9:00)
特急とタクシーを乗り継ぎ向かった先は、仁淀ブルーの絶景。
透明度抜群の川でのカヌー体験は、まさに自然に包まれるような2時間でした。
青く輝く水面に感動!
カヌー体験:6,900円(2時間)/交通費:約2,500円(特急+タクシー)


🌿中津渓谷(12:00)
観光タクシーで15分ほど移動。
なんと運転手さんが鮎をご馳走してくれて、車内で昼食という思い出に残る時間に。
七福神を探す友人たちとカメラを片手に夢中で歩き、滝の迫力にも圧倒されました。





💧にこ淵(13:30)
中津渓谷からさらにタクシーで45分。
途中で立ち寄った「かぶせ茶プリン」のお店では、プリンもシェイクも絶品!
高知が実はお茶の産地と知って驚きました。
※にこ淵は岩場が多いので、動きやすい靴がおすすめです。


🌉浅尾沈下橋(15:30)
映画『竜とそばかすの姫』の舞台としても有名な沈下橋。
予定にはなかったけれど、タクシーの運転手さんのご厚意で立ち寄ることに。
風に吹かれながら絶景を眺める時間は、心を軽くしてくれました。



高知から大阪へ移動し、万博会場へ!たっぷり遊んで東京に戻ってきました
☕ 旅のまとめ
🌟 ハイライト
マイナスイオンをたっぷり浴びて、自然と人のやさしさに癒やされる旅でした。
東京での刺激がいっぱいで、便利な日常もありがたいけれど、「時間がゆっくり流れる場所」って、やっぱり必要だなと感じました。
⚠️ 次回へのアドバイス
• 現金必須!ICカードが使えない場所が多いです。
• 車があるともっと自由に動けます(今回は四万十川を断念…)。
🍽️ おすすめグルメ
• ひろめ市場の「ぬた鰹のたたき」は必食!

• かぶせ茶プリン&ほうじ茶プリンシェイクも◎

🗺️ 次に行きたい場所
次は、四国をぐるっと巡る旅をしてみたい。
💡 持ち物メモ
• 現金多め(最低1万円は現地用)
• 動きやすい靴
• カメラ・モバイルバッテリー




