DAY 1|空港からテーマパーク、屋台料理まで満喫!
チャンギ国際空港に早朝到着。世界的に評価の高いこの空港は、アジアのハブとしてだけでなく、観光地としても楽しめるスポット!


まずは荷物を預けて、朝食を食べに Ya Kun Kaya Toast へ。バターの塩味と甘いカヤジャムが絶妙にマッチ!卵なしのスタイルが好みでした。


その後は ユニバーサル・スタジオ・シンガポール(USS) へ。
日本にはないキャラクターのアトラクションがたくさん!
待ち時間が少なく、エリアもコンパクトで回りやすいのが魅力。激しいアトラクションが多いので、荷物はロッカーに預け、軽装で行くのがおすすめです!




👉 USS 地図
夜は ラウパサ・ホーカーセンター で地元グルメを。
チキンライス、チャークェイティオ、ラクサ、ロティ・プラタなど名物が揃い、ローカルから観光客まで賑わっています。
✔ 人生初のラクサはスープがクリーミーでとっても美味しく、この日2回もラクサを食べました(笑)
✔ チキンライスも定番の安定感!



👉 ラウパサ 地図
DAY 2|動物園で自然とふれあい、夜は光のショーへ
朝食は、地元の人にも観光客にも人気な Song Fa Bak Kut Teh(ソンファ・バクテー)。
有名店だけあって行列も納得の美味しさ。見た目よりもあっさりしていて、スープのおかわりが止まりません!


👉 ソンファ 地図
その後は シンガポール動物園 へ。
檻ではなく、堀やガラスで仕切られた開放的な展示スタイルで、まるで自然の中を歩いているよう。
日本では見られない動物たちにも出会えて大満足でした💕
✔ 敷地は広いけれど、トラムより徒歩の方が動物を近くで見られておすすめ!
✔ 営業時間:毎日 8:30~18:00(最終入園 17:00)




午後は マーライオン公園 へ。
「世界三大がっかり」とも言われたりしますが、全然がっかりしませんでした!観光客で賑わっていて、記念撮影もバッチリ📸


その後は、マリーナベイサンズのショッピングモールで買い物。
注ぎ方までこだわったドリップコーヒーや、サクサクのカヤクロワッサンがとても美味しく、お土産も購入できました。





夜は大人気スポット、ガーデンズ・バイ・ザ・ベイのライトショーへ。
- 毎晩開催(19:45 / 20:45 の2回)
- 約10〜15分間
- この日はスティッチの音楽が流れる特別バージョン🌺


晩ご飯はローカルフード!
揚げ鶏チャーハンや焼きそばのような麺料理をシンプルに楽しみました。


基本ショータイム
• 毎晩開催(メンテナンス日は除く)
• 午後7:45 と 午後8:45 の2回公演
• 1回あたり約10〜15分間
DAY 3|ビーチとお土産探し、そして最後のご飯
最終日は セントーサ・ビーチ へ。
さまざまなアクティビティがありますが、今回は時間が足りず、軽く見て終わってしまいました(泣)



👉 セントーサ 地図
続いて訪れたのは ラッフルズ・ブティック。
歴史あるホテルの雰囲気漂う店内で、グルメや雑貨、カヤジャムやパイナップルタルトなど、お土産にぴったりなアイテムが揃っています。


👉 ラッフルズ 地図
帰国前のラストミールもやっぱりローカル飯!
ミー・ポーク、フィッシュボール、Tiger Beerとともにシンガポールの味を締めくくりました🍺

✈️ 感想
シンガポールの魅力は、コンパクトな国土にギュッと詰まった多文化・自然・近代都市の融合。
美味しい食べ物、快適な移動、安全な街並み——すべてがちょうど良く、短期間でもしっかり満喫できる旅先でした!