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恋愛観が揺さぶられる一冊『四月になれば彼女は』|川村元気 著

更新日:2020.12.01

文・写真

高橋 未有

Miyu Takahashi

記事の前編はこちら

ガウディへの愛が深まる一冊『ガウディの伝言』|外尾悦郎 著

今回は読書好きの高橋さんに、みんなにも読んでもらいたい本を紹介してもらいます。様々なジャンルがあるので気になる本も、きっと出てくるはず。

四月になれば彼女は
著者:
川村元気
価格: ¥1,158(税込)

表紙から始まった“偶然の出会い”が、心を動かす読書体験に

本との出会いはいつだって偶然。 この本を手に取ったのも、ただただ表紙が目についたから。それだけの理由で購入した一冊が、まさかこんなに心を揺さぶる恋愛小説だったなんて。

今回は、そんな“ジャケ買い”から始まった衝撃の読書体験をご紹介します。

究極の恋愛小説、その魅力とは?

読んでみると、まさに“究極の恋愛小説”。

ネットには名言集が出回るほど、クサいセリフがたくさん出てきます(笑)でもそれがこの本の魅力のひとつ。どこか照れくさいのに、読んでいる自分の中にある“恋愛観”が浮き彫りになるような不思議な感覚があります。

俳優の佐藤健さんが「読んだ人の恋愛の価値観がわかる気がする」と語っていたという記事を読んで、「たしかに…!」と強く共感しました。

読後、誰かと語り合いたくなる。 そんな感情が湧き上がってくる一冊です。

この本を読もうと思った理由

最初はただ、表紙のウユニ塩湖に惹かれたから。 「キレイだな〜」「行ってみたいな〜」という気持ちだけで手に取り、恋愛小説だと知ったのは買った後(笑)

でもそんな偶然の出会いだからこそ、予想外の発見があって楽しい!

あとがきに代えて

『恋を終わらせない方法はひとつしかない。それは手に入れないことだ』

この言葉が、頭から離れません。

恋愛に正解も間違いもないからこそ、こんなに面白いんだなと改めて感じさせられました。

とりあえず…読んで!そして、あなたの恋愛観も教えてください ❤︎

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