2020.04.28
あなたが見る世界が変わるかも!
『再訪!NYC』
皆さんはじめまして!
昔から旅行好きで今でも毎年1度は必ず海外を訪れています。
今回は僕が昨年(2019年11月)に訪れたニューヨークのおすすめスポットをご紹介したいと思います。
まずはこちら!
今回泊まったホテル
『ACE HOTEL NEW YORK』
“住むように泊まる”というコンセプト通り、まさにニューヨークのど真ん中のアパートメントに暮らしている感覚で泊まれる超ハイセンスなホテルです!
この建物は1904年に建てられ、元々は「ブレスリン」という名のホテルでした。
エースホテルはこの古い建築をリノベーションしてヴィンテージ家具や地元ニューヨークのアーティスト作品で飾り付け、当時のニューヨークのホテル業界に革命を起こした存在だそうです。
エースホテルの歴史は1999年シアトルでわずか28室の小さなホテルから始まり、
今ではこのニューヨークの他にロサンゼルス、ロンドン、京都など世界10都市に広がっています。
世界の旅好き、デザイン好きから支持されているエースホテルは、アーティストやデザイナー、モデルなどオシャレな人達が集いコミュニティを作りだす。
宿泊者はもちろん地元の流行に敏感な人達も集まってくるスポットだと言われています。
このロビーに昼間は勉強する学生やミーティングをしているビジネスマン、アーティストらしき人が絵を描いていたりと、とにかく自由に人が集まり過ごす空間という印象でした。
僕が訪れた時はちょうどエースホテルの20周年だったようで夜は毎日イベントやパーティーで盛り上がっていました。
そんな時偶然何人かの日本人と遭遇…!!
みんな同世代の美容師やファッション業界の人が多く、似たような感覚の人が集まる場所なんだなぁと実感しました^_^
ちなみにフロントにはショップも併設していて、ACE HOTEL オリジナルグッズも買えますよ!
僕は20周年記念のこのシャツを購入↑
仕事で大活躍しています!!
せっかくニューヨークに来たんだからオシャレで刺激的なホテルに泊まりたい!
実際に僕が泊まった部屋は!
なんと二段ベッド!
日本ならえっ?って思いますがにこれはこれでアリかなと思わせるのがニューヨーク。笑
エースホテル・ニューヨーク(ACE HOTEL NEW YORK)
20 W. 29th Street, New York City, NY, USA
11 W 53rd St, New York, NY 10019 (5-6th Avenue)
僕にとって今回の旅のテーマは
『インプット』
様々なアートやカルチャーに触れて何かを感じたり学びたい…
刺激が欲しかったんです。笑
基本美容師の仕事ってアウトプットする事が多いんですがそれだけだとどこかで行き詰まってしまう。
そうならないように普段から定期的に色々な場所に出かけたり人に会うように心掛けています。
という訳で、ベタですがまずはここ!
ニューヨーク近代美術館(MoMA)
昨年にリニューアルオープンしたばかりでギャラリースペースが30%も増えたそうです。
それだけに見ごたえも凄い!
19世紀後半から現代に至るまでの絵画や彫刻、インスタレーションなど様々なアートを楽しめますよ。
ゴッホ、モネ、ピカソ、ダリ、シャガールからアンディウォーホルなど誰もが知るモダンアートが全てここで観られると言っても過言では無いです!
しかも展示されている作品はなんと全て撮影OK!!
凄いですよね…!!!
アートが好きな方は冗談抜きで1日楽しめます。
個人的には昨年六本木で展覧会を行っていたバスキアと再会出来たのが嬉しかったです。
この絵は六本木に無かったなぁと思いながら魅入ってしまいました。
やはりこういう絵画を自分の目で観ると、描いた作者のエネルギーを感じる事が出来て凄く刺激を受けますね。
Joker Stairs (ジョーカーの階段)
ご存知の方も多いと思いますが映画『ジョーカー』で有名なあの階段です。
なんとJoker Stairsという名前がついてGoogleMapでも出てくるほど。
ただそのせいか観光客が増えすぎて近隣住民の方が迷惑しているというニュースも耳にしました。
訪れる時はマナーは守りたいですね。
映画の中でここは主人公をはじめ貧困層の人達が住む場所として描かれています。
実際ニューヨークでも比較的治安の悪いブロンクス区という所にあり、少し緊張感がありました。
131 W 3rd St, New York, NY 10012
こちらは言わずと知れたジャズの聖地。
中に入る前はドキドキしましたが意外とコンパクトでステージが近いせいかリラックスしてお酒とジャズを楽しめますよ。
臨場感と一体感は抜群で訪れれば必ず素敵な時間になるはずです!
ブッシュウィック・グラフィティアート
続きましてもう1つのアート。
ブルックリンのブッシュウィックという町に描かれたグラフィティアートです。
と言ってもこれはほんの一部でこの町全体がこの様なアートで溢れていて、歩いているだけでワクワクしますよ!
ニューヨークの中でもやはりマンハッタンは家賃が高く、若い人達はなかなか住めないようです。
そこで比較的家賃や物価が安いブルックリンに人が集まり、特にアーティストやクリエイター達が好んで住むようになったそうです。
最初はブルックリンの中でもダンボという地区がアートの街と呼ばれ、近年ではこのブッシュウィック地区が若手アーティストの街と呼ばれています。
地下鉄L線のジェファーソンストリート駅を中心に、このようなウォールアートが無数に広がる景色は圧巻ですよ!
ここにも、様々なアーティストのエネルギーを感じるアートが広がり、しっかり『インプット』してきました!
ついこんな2ショットも撮りたくなっちゃいます^_^笑
ブルックリンブリッジ
最後にニューヨークの象徴の1つ、ブルックリンブリッジ。
この橋に限らず、やはりニューヨークの街は夜に映えますね。
実は僕ニューヨークを訪れるのが2度目でこの橋を渡るのも2度目なんです。
個人的にはブルックリン側から夜に渡るのがオススメ!
歩きながらマンハッタンの夜景が迫ってくる景色に圧倒されます☆
忘れてました!
この旅1番のお気に入りショット。
グランドセントラル駅で撮ったものです。
テーマは『アナザースカイ』
表情がウザくてすみません。笑
いかがでしたでしょうか?
まだまだ紹介したいスポットはあるのですが今回はここまで。
ニューヨークは本当に歩いているだけで刺激的で何日居ても飽きない街!
必ずもう一度来たいと思わせてくれる街ですよ!
これを読んで少しでも興味を持って頂けたら嬉しいです。
またどこか良い旅をした時はここに書かせて頂きたいと思います。
それではまた!
Writer.
writer :Mari Watanabe
『夢の首長族、ゾウのアクティビティツアーin チェンマイ』
こんにちは!
わたしは民族や動物が好きで、テレビで見たことある首長族に会いたいという夢、ゾウに乗りたいという二つの夢を叶えにタイの第2としのチェンマイに行きました!
その旅を紹介します。
1.首長族に会いに行きたい
なぜ首長族か。
同じ人間なのに、国や文化の違いで生き方が異なる人々に興味がありました。
どのように生きているのか、本当に首が長いのか。など興味津々!
どうやっていくのか
日本からチェンマイへの直行便がないので、バンコクから約1時間の飛行機で移動します。
バスでの行き方もありますが、10時間かかるので飛行機をオススメします。
首長族に会える村↓
Long Neck Karen Village
そして首長族に会える村はチェンマイへは、ツアーに申し込むのがオススメです!車で30〜1時間で村まで連れて行ってもらえます!自力でも行けますが、タイはツアーの方が安心!
私が行ったツアーはコチラ
そして、首長族の住む村につきました!
歩いていると畑や、高床式の家が並んでいました。
ついに首長族と会う!
夢だった首長族との出会い!!
こんなにも近くで写真が撮れました!最高!
テレビでしかみたことなかったけど、本当に長い!が第一印象です!
この村は観光地化されているところもあってか、私にも真鍮をつけてくれるサービスがありました。
結構この真鍮、重たいです。
美しさを極める首長族
色々諸説はありますが、女性に限り首を長くすることが美しいとされているそうです。
それだけじゃなくて、わたしが感じたのは首長族は服装おしゃれだということ。
原色を使った刺繍の服装や、フリンジなど素材も何だかオシャレ。
髪型は作業の邪魔にならないようにか、ショートヘアか、結んでいました。
そして髪飾りをつけています。かんざし、花の頭巾、
首だけでなく腕や足にも銀色のバングル。
遠くから見ても色で人目をひくファッションが特徴的でした!
声が小さい
そして、わたしは疑問に思いました。
先住民の女性に一緒に写真を撮ってもいいか?ときくと、全員すごく小さな声で「yes」という。
ガイドさんに「どうしてみんな声が小さいんですか?一緒に撮りたくないんですか??」と聞くとガイドさんは「いい質問ですね。首を長くすると同時に声帯も一緒に伸びるんです。だから声もか細くなるんです。」なるほど、だから声が小さかったんだなと理解しました。
本当に首が長いのか
そして、一番疑問だった首が長くなるというのは、わたしは少し間違えて理解していました。
本当は、首につけている真鍮によって肩が下がる=極端な撫で肩になり、首が長くなっているように感じる ということでした。
たしかに座高はほぼ同じなのに、肩の位置が違う!!(私は全力で首伸ばしてます笑)
実際に会うと、初めてみる姿に不思議な感覚がありました。
首長族の生態
首長族は、現在ミャンマーとチェンマイにいて、合わせて約3〜40,000人ほど。
男性は狩りをし、女性は織物をおったり、畑仕事をして暮らしいています。
この村では、実際にスカーフや置き物、アクセサリーなども買えます。
わたしも首長族の真鍮と同じ金属でできたネックレスを買いました!
首長族の現状
しかし今は、真鍮離れをしている女性も増えてきているみたいです。
いつこの民族が見られなくなるかわからないので、行けるとき、見れるときに行くことをおすすめします!
2.ゾウに乗りたい
2つ目の夢、ゾウに乗る。
わたしの一番好きな動物はゾウです。
ゾウはライオンよりも強い動物とされています。でも普段は穏やかで、癒される。
そんなゾウに触れてみたくて、乗ってみたくて、それを叶えられるのはここチェンマイだと思いました!
まずはゾウのアートショーから
ツアーに含まれているゾウのショー。
この3つの絵、ゾウが鼻で描いたものです!
上手に鼻でペンを持って力強い絵を描いていました。
ついにゾウに乗る
象使いの人と一緒に念願のゾウに乗れました✌︎!
ゾウの上は思ったよりも高くて、不安定!
前の手すりを持っていないと落ちてしまいそうでした。
そしてゾウと一緒に川を散歩!
川の流れが早くてもゾウは心配なしです。
途中で水を飲んだり、寄り道をしたりするゾウに乗れることができて、癒され、すごく貴重な体験になりました!
ツアーの終わりには象使いの人にチップを渡します。
タイはチップ制度が基本です!
わたしの旅行に欠かせないもの5選
1.現地の人になりきれる服
これは、旅を楽しむ為の必須アイテムだと思います!
私たちはタイについてすぐに、ナイトマーケットで、アクセサリーとサルエルパンツを買いました!(白いTシャツは日本から持って行きました!)
タイのナイトマーケットは夜までやってる、おすすめスポットの1つです!
気分上がるし、写真映えすること間違いなしだと思います!
ちなみに、他の外国人観光客の人にも褒められました!
マーケットでは観光客であることがわかり、あきらかに高い値段を言われたので、「Can I discount?」と言うことも忘れないでくださいね!
チェンマイナイトマーケット↓
2.両手が空くカバン
両手が空けばすぐにカメラも出せるし、アクティビティには最適です!身につけることで、すられることもない!
3.サンダル
タイは暑いです!歩くので歩きやすいほうが◎
4.中国語
タイでは英語よりも中国語の方が理解してくれる場合があります。
旅行客なので、すごく声をかけられます!英語がわからないふり?をされた経験もあり、わたしは中国語が話せる友人といったので助かりました。
5.wi-fi
ずっとオンラインにしなくても良かったです。道は街の人に聞いて、コミュニティケーション!
どうしても使いたい時にオンラインにしていました!
旅行の時くらいはスマホも少し少なめにして旅行を楽しむのがすき!
旅の疲れを癒してくれるもの2選
1.マッサージ
タイはマッサージが有名で、タイ古式マッサージはじめ、足つぼだけの簡単なものまであります。リラックス系というよりは、指圧系のマッサージなので、好みが分かれます!
値段安いので、わたしはお店を変えて毎日マッサージを受けていました!
2.タイビール
チャーンビールとレオビールはタイで有名なビールです!チャーンはタイ語でゾウという意味。せっかくなので日本でなかなか飲めないビールを飲みたいですよね!旅行の際は是非これで乾杯!
おすすめデザート2選
1.マンゴーかき氷
タイは暑いので、冷たいシャーベットは美味しい!マンゴーも有名なのでぜひ!
他のご飯も100円〜しっかり食べれるところもあるので、食事の楽しみもありますよ!
2.ロティ
屋台で100円ほどで売ってるタイの伝統スイーツ!日本でいうクレープみたいな感じです!練乳や、ココナッツミルクをかけても◎
チェンマイって
チェンマイはバンコクの都会な感じやアユタヤの遺跡な雰囲気とはまた違って、自然もあってアクティビティが多いです!
私達とは住む世界が違うので、実際に生活や文化に触れることが出来てよかったなと。
旅の1つにプラスしていい都市だと思いますよ!
Writer.
ベリーショート〜ボブスタイルでイメージチェンジしたい方、人とは違うスタイルにしたい方へ
【ART×KAWAII】をテーマに、今までとは一味違うあなたに似合うスタイルを提案、提供させていただきます!
今までイメージ通りにならなかった方も一度ご相談してください。
自宅実現率女性目線の愛されメンズスタイル、柔らかいハイライトカラー、デザインカラーが得意です。
骨格、髪質、ライフスタイル、トレンド、季節感など様々な視点から一緒に考えていきます!
ヘッドスパ、力加減、つぼ、リンパ見つけ出します!
老若男女、英語しか話せないお客様も必ずオシャレに仕上げます!
プライベートではよさこいをやっていて、衣装を作ったりしています。(tumblr marihooopご覧ください)
サロンにいる時間でHAPPYになり、RELAXできるように心がけています。
writer :Sai Ohira
『アメリカはロサンゼルス。』
9月のはじめにいった5泊7日で今回は姉と旅行に行きました。
本場のディズニーランドとハリウッド、サンタモニカの街並みを紹介したいとおもいます!!
私達はアナハイムにいる3日間のうち初日の半日はディズニーランドの周りにあるザ アウトレット アット オレンジ でお買い物をしたりして過ごしました!
ディズニーランド↓
ザ・アウトレットアットオレンジ↓
https://www.simon.com/mall/the-outlets-at-orange
小腹を満たすために
jamba juice“(ジャンバ・ジュース)に行って
スムージーを注文!
やっぱりサイズはアメリカン!
とてもおおきいです!
女子2人では、充分なほどお腹いっぱいに。
ロサンゼルス初のスムージー専門店で、
日本にはまだ未上陸みたいなので、アメリカ、ハワイなどに行った時にぜひ!!
種類も多くて自分の好きなフレーバーが選べます!
2日目はディズニーランド!は比較的東京ディズニーランドとアトラクションは似ていました!
まず、広い!
一つ一つのアトラクションが離れています、
ですが、朝から夜までいて余裕で周れます!
9月の初めということで他の夏休みの学生だったりが多いかなと思ったのですが全体的に空いてました!
アトラクションも15分待てば基本なんでも乗れます。
東京ディズニーランドだと中々ないかなと、、
3日目はディズニーアドベンチャーパーク!
もし、アナハイムに来て、ディズニーに1日しか時間があてられず、ランドかアドベンチャーパークか悩んだら、私はアドベンチャーパークをお勧めします!
まず東京ディズニーランドにはないアトラクションが多いので、どのアトラクションに乗っても楽しめます!
あとはパーク内のアトラクションまでの風景だったり街並みがとっても可愛くて、綺麗です!
初めてカルフォルニアのディズニーに行ったのですが、東京ディズニーランド、シーとはスケールが違いました。
ここで注意するのが、シーズンによっては週末しかパレードやショーがやっていないというところです。
私達はリサーチ不足で火曜、水曜に行ったのでパレードやショーが観れませんでした。
次に行く時は絶対週末に行きたいです!!!
4日目はハリウッドに移動して
メルローズ沿いにあるウォールアートを見に!!
ここはインスタ映えスポットです!女子旅はもちろん、カップルで行っても楽しめます!
夜は、あのララランドでも使われた
グリフィス天文台に!!!
やはり映画で使われた場所だけあって観光客がとても多かったです!
夜景はハリウッドが一望でき、とても綺麗でした!
中ではプラネタリウムがあったりで見どころもたくさんあります!
5日目はハリウッド観光です。
朝はグラウンドセントラルマーケットに行ってきました!
ここはあまり観光客が多いというより、地元の人たちが来るフードマーケットです。
ネオンの看板がとても可愛く、こちらもインスタ映えです!
その後にこれまたインスタ映え!
ザ ラスト ブックストア The Last Bookstore
ここは古本やレコードを売ってる本屋さんです!
夕方からサンタモニカに移動して
自転車をレンタルし、
海沿いをサイクリング!
サンタモニカにはたくさんの自転車をレンタルしてくれるお店があります!
わたし達はサンタモニカバイクセンターでレンタルしました!
1人10ドルぐらいです!
身分証としてパスポートが必要になります!
9月のはじめで気候は暑いのかと思って行ったら、、、
朝晩はすごく冷えます。
日中はもう燃えるように暑いです。
薄めの上着持っていくと◎
基本写真はGoProで撮ってます!
自撮り棒は持っていきませんでした!
今はiPhoneのカメラでも同じぐらいのクオリティで撮れるとおもいます!
交通手段は基本Uberを使いました!
日本で言うところのTAXIと同じ感じですね。
あまり英語が喋れなくても全然大丈夫!
Uberアプリを日本でダウンロードしてから行ったほうが◎
Uber
飛行場からアナハイムにはバスを使いました!
片道60ドルぐらいです!
空港のバス停がすごくたくさあるのでしっかり調べてから行った方がいいです!
あと、ハリウッドではメトロも使いました!
危ないかなと思ったのですが、そんなに危なさそうな雰囲気はなかったです。
ダウンタウンロサンゼルスを中心に、北はハリウッド、南はロングビーチと広範囲のエリアにアクセスが可能です。
メトロの線がカラーで分けられており、ホームも少ないので間違えることはないとおもいますが、しっかり表示を見たほうがいいです!
ほとんど時間通りにには来ないので結構待つとおもいます。
紙の切符がなく、
日本でいう、SuicaみたいなICカードを1ドルで購入し、一回片道どこまで行っても1.75ドルかかります!
あとは一緒で改札で入る時にかざすだけです!
出る時はかざす必要はないです!
メトロ電車路線図です!
https://media.metro.net/documents/8f0fe43e-da3b-4a10-bd8e-4cfd54e30eb3.pdf
ロサンゼルスで食事をして感じたことは、メキシコと近いせいか、ナチョスやタコスのようなメキシカンの料理が多かったです!!!
ハリウッドで食べたレストランが美味しかったので
もしメキシコ料理に飽きちゃったら是非こちらで!
https://www.villablancarestaurant.com
ここで食べた生ハムとモッツアレラチーズは忘れられないぐらい美味しかったです。
どこに行っても気候のせいかとても陽気で明るい人が多く、スリなどは心配なさそうですが、観光客だとわかって写真を撮ろうと寄ってきて、撮ったらチップを要求されることが多かったです。
はっきりお金持っていないと断るのがお勧めです。
今回は慰安旅行というか、たくさんいろんなところを観に行きたいと思っていて、
1週間の中でバタバタしないようしっかり計画を立て、日本からレストランを予約したりしていたおかげで、特に大きなハプニングもなくすごく楽しく過ごせました!
今回旅行をして、気になったことがあります!!!
ロスの女の子はみんな前髪がない!
前髪を作ってる若い女が圧倒的に少なかったです。
年配の女性はショートカットにしている方が多かったイメージです。
カラーリングはハイライトをしている子が多かったです。
奇抜に赤や緑に染めている若い子もいました!
男の子はあまりセット剤をつけている子が少なかったイメージです。
アパレルなどのショップ店員はしっかりセットしていましたが、日本人の流行りのようなマッシュっぽいスタイルではなくスポーツ刈りっぽい人が多いイメージです。
ファッションで気になったことは、
若い子はヒールをはいてません。
スニーカーをはいてる人が多いです。
ヒールをはいている人がいるなと思うとアジアの若い女の子でした!
ヒールをはいてるのをみたのはビバリーヒルズでショッピングをしていたマダムだけです!
他にもピタッとしたレギパンをはいている人が多いです。
上はトレーナーやパーカーを着ている人が男女とも多かったです!
Writer.